お金にまつわる全てを1つのIDで

Moneytreeを利用する際のログイン情報「Moneytree ID」を活用することで、お金を「知る・貯める・使う・増やす・借りる」といった様々な場面において、Moneytree以外のサービスにも金融資産情報を安全に繋げられることをご存知ですか。

日々のちょっとしたお買い物のおつりや貯めたポイントで少額から投資を始めたり、毎月の経費精算にかける時間を短縮したり、Moneytree IDを連携すると、フィンテックや金融機関の提供するお金にまつわるサービスをもっと便利で快適にお使いいただけます。

あなたに合ったサービスを見つけて、さっそくMoneytree IDの便利さを体験してください。

また、サービス開発を検討されている方におかれては、Moneytree LINKを導入いただくと、すでにMoneytreeをお使いいただいている450万人以上の利用者に対して、自社サービスへの連携をスムーズに促すことが可能となります。

Moneytree IDや連携できるサービスの詳細はこちら

「金融業界の規制緩和とデータ駆動型ビジネス」

2020年12月17日に開催される日本金融通信社主催のデジタルバンキング展（DBX2020）で、マネーツリー の最高営業責任者の宮上が登壇いたします。講演では、制度改正や規制緩和によってデータ駆動型のビジネスがどのように発展していくのか、データ活用の意義、相互の強みを活かせるパートナーシップによるビジネスモデルの在り方などをお話しさせていただく予定です。

デジタルバンキング展のお申込みサイトから以下セミナーを選択のうえお申込みください。

12月17日(木) 14:10～14:50
ワークショップセミナー / D会場 (D-02P

「金融業界の規制緩和とデータ駆動型ビジネス」

「D-02」をクリックしてお申込み

弁護士による解説シリーズ：DXへの入り口、電子帳簿保存法の改正

Fintech協会理事で渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の弁護士である落合先生による「弁護士による解説シリーズ」。金融サービス仲介業について解説いただいた前回に続いて、シリーズ第2弾は10月に改正された電子帳簿保存法についてお聞きしました。

経理業務に関わりのある人だけではなく、経費の精算などにも関係するため、一般社員全員が知っておいた方が良い、電子帳簿保存法の改正。なにが改正され、メリットはどういう点なのかをわかりやすく解説していただきました。

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自動取り込み機能は会計業界のスタンダード。データを集めて新たなサービスも展開

約10年前にMikatus（ミカタス）株式会社がリリースした税務・会計・給与オールインワンシステム「A-SaaS（エーサース）」は、現在1,100ほどの会計事務所で利用されており、2016年からは「Moneytree LINK」との連携で、銀行口座やクレジットカードの取引明細を一括で取り込み、記帳を自動化する機能も提供している。

自動取り込み機能の導入事例や、データの利活用によって生まれた新サービスについて語っていただきました。

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マネーツリー、新事業
「プロフェッショナルサービス」を開始

企業のの金融関連サービス開発およびデジタルトランスフォーメーション（DX）を支援するための「プロフェッショナルサービス」事業を開始することを11月25日に発表しました。
「プロフェッショナルサービス」は、企業とマネーツリーの協働のもと金融サービスの提供により新たな顧客体験を創出していくものです。Moneytree LINKの導入を基本とし、当社が保有する知見、各種リソース最大限に活かし、企業が取り組む新サービス開発において、初期の設計プロセスからリリース後の運用メンテナンスまで、包括的に協働していきます。マネーツリーが培ってきたデザイン思考とアジャイル開発プロセスをナレッジシェアしながら開発プロセスを顧客企業と共に進めることで、社会のデジタルトランスフォーメーションを加速させていきます。

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「EKYCと情報銀行の最前線」パネルディスカッション

一般社団法人Fintech協会が11月17日～19日に開催した業界最大級となるグローバルカンファレンス「FINTECH JAPAN 2020」のオンラインセッションに弊社の取締役、マークマクダッドが登壇しました。

株式会社マネーフォワード 取締役の瀧氏や株式会社TRUSTDOCK 取締役の肥後氏らとともに「EKYCと情報銀行の最前線」をテーマに、DX化していく世の中で気になるオンライン本人認証、eKYCやデータバンク（情報銀行）のあり方についてディスカッションを行いました。ウェビナーがYoutubeで公開されていますので、ぜひご覧ください。

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