消費者がデータ共有を不安に感じない金融サービスは設計可能？|プライバシーゴーグル

今回のプライバシーゴーグルブログシリーズは1月28日のデータプライバシーデーにちなんで、マネーツリーの代表取締役のポール チャップマンが、デジタルサービス設計の視点からデータプライバシーを考えてみました。
海外と日本の金融教育や投資に対する印象の違いの比較や資産データを連携して利用したい、金融サービス設計の鍵についてを調査や例題を含め紹介しました。

活用事例から学ぶ！金融API連携：

ライフプランシミュレーション編

「保険DX」というキーワードに注目が集まっている中、保険業界でもマネーツリーの金融APIは活躍しており、近年は「ライフプランシミュレーション」での活用を中心に多く採用されています。最新の「活用事例から学ぶ！金融API連携」ブログシリーズでは、保険業界の市場動向やライフプランシミュレーション活用における現在の課題、金融APIがもたらすメリットやクライアントの事例を含めご紹介します。

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約1.4万人調査結果：回答者が最も利用してるデジタル金融サービスは積立や少額の投資サービス

マネーツリー株式会社が資産管理アプリ「Moneytree」の利用者を対象に実施したアンケートの調査結果をまとめたレポート「約1.4万人調査から見えてきた求められる金融サービスレポート2022年版」では20の調査結果を公開しています。

最も利用してるデジタル金融サービスのトップ10の紹介以外にも、世代別トレンドや、資産データの共有と活用に対する消費者の意識が垣間見える調査結果をまとめていますので、消費者向けの金融サービスや金融商品を開発、または提供されている企業さまは是非ご覧ください。

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