約1.4万人調査から見えてきた求められる

金融サービスレポート2022年版を公開

マネーツリー株式会社が資産管理アプリ「Moneytree」の利用者を対象に実施したアンケートの調査結果をまとめたレポート「約1.4万人調査から見えてきた求められる金融サービスレポート2022年版」を12月8日に公開しました。

レポートの主な内容：

• Moneytree利用者の投資経験の割合
• Moneytree利用者の現在の投資状況
• 短期的に優先度の高い資産形成の目標
• 利用数が一番多いデジタル金融サービス
• 資産データ共有の意向とその理由
• 資産データ連携により便利だと思うサービス
• 人気のお金に関する情報収集先 

2022年現在、消費者に活用されている金融サービスの世代別トレンドや、資産データの共有と活用に対する消費者の意識が垣間見える20の調査結果をまとめていますので、消費者向けの金融サービスや金融商品の開発または提供をされている企業さまは是非ご覧ください。

「約1.4万人調査から見えてきた求められる金融サービスとは？」ウェビナーの見逃し配信のお知らせ

上記のレポートから一部の調査結果を解説しながら、レポートをもとに今後のトレンドや顧客が求めている金融サービスについて、当社のビジネスディベロップメント ディレクター  山口賢造が30分のウェビナーで解説しました。

当日ご参加できなかった方へ、見逃し配信を提供しています。

お申し込み不要でご覧いただけるハイライト動画（約2分）と、お申し込み後にご覧いただける全編動画（約30分）がございます。まずは是非ハイライトビデオをご覧いただき、詳細な解説をお聞きになりたい場合は、全編の見逃し視聴をお申し込みください。

まずはハイライトビデオを見てみる

「Moneytree LINK」、 金融アドバイザーソリューション「Advyzon」と連携

SCSK株式会社社が、IFA（Independent Financial Advisor：独立系金融アドバイザー）などの金融商品・サービス仲介業者向けに提供している「Advyzon ( アドバイゾン ) 」に、マネーツリーの金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」が採用されました。

金融商品・サービス仲介業者は、Advyzonで一元管理する投資家の各種情報をもとにして、より正確な資産実態に即したアドバイスを提供することができます。

構成図を含む詳細はプレスリリースをご覧ください。

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資産管理アプリ「Moneytree」データを

内閣府実施の分析に提供

マネーツリーは、内閣府が行う「令和３年度『リアルタイムデータを活用した経済動向分析（家計簿アプリデータ活用）』」事業に協力し、内閣府政策統括官（経済財政分析担当）のスタッフによる研究成果を取りまとめた、経済財政分析ディスカッション・ペーパー「経済動向分析における家計簿アプリデータの活用」において、当社の資産管理アプリ「Moneytree」の匿名化されたデータやアプリ利用者へのアンケート結果が活用されました。

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Moneytree LINKの採用が100社到達、企業における金融データ活用の基盤整備はさらに拡大

マネーツリーは、2022年4月で創業10年目を迎えると共に、企業向け金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」の導入が100社に到達し、金融データ活用に向けた基盤整備がさらに拡大した1年となりました。マネーツリーにおける本年の成長をまとめました。

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