約14,000人調査から見えてきた求められる金融サービスとは？

資産管理サービス「Moneytree」の利用者のうち約14,000人からお金に関する意識や利用している金融サービスについての質問への回答を得て、その調査結果をまとめたレポート、「約1.4万人調査から見えてきた求められる金融サービスレポート2022年版」を12月8日に公開します。

この調査レポートから金融サービス提供者や開発者の方にお役に立つ調査結果から一部の調査結果を抜粋して30分のウェビナーとして12月15日にお届けします。
この調査結果をもとに2023年のトレンドや顧客が求めている金融サービスについて、マネーツリーのビジネスディベロップメント ディレクター 山口賢造が解説いたしますのでお見逃しなく。

電子決済等代行業者が解説：

ゼロからわかる銀行API連携

DXの一環として金融データの活用を視野に入れる企業も多いなか、電子決済等代行業者として2,500以上の金融データを連携（そのうち1,000行以上とAPI連携）しているマネーツリーが銀行APIの連携方法を比較してみました。自社取得と電子決済等代行業者への委託の違い、連携と継続の流れなど解説してるので銀行API連携を検討している方はぜひご覧ください。

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ILSスタートアップショーでブースを出展いたします

虎ノ門ヒルズで開催される第10回イノベーションリーダーズサミットのスタートアップショーに、マネーツリーのブースを出展いたします。Moneytree LINKのデータを活用したライフプランシミュレーションの事例や新たな領域として注目している脱炭素会計への活用についてもお話しさせていただく予定です。
皆さまと金融データを活用したユニークなサービスについてお話しできることを楽しみにしております。

■ 日程：2022年11月29日(火)〜12月2日(金) 10:00〜18:00
※マネーツリーの出展期間は、12月1日(木)〜12月2日(金)
■ 会場：虎ノ門ヒルズ 5階（東京都港区虎ノ門一丁目23番1号）

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「Moneytree LINK」、社会福祉法人会計ソフト「すずらん」と連携

株式会社 MAN90が運営する、社会福祉法人会計ソフト「すずらん」に、マネーツリーの金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」が採用されました。
自動仕訳された銀行口座の入出金明細のデータのインポートが可能となり、今まで手入力に頼っていた記帳業務の時間を大幅に短縮することができるようになります。
詳しくはプレスリリースをご覧ください。

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金融DXに向けては、複数社との協業・連携によるAPIエコノミー構築が大切！ 〜FIT2022セッションレポート〜

先月10日〜11日にかけて、金融総合専門紙「ニッキン」（日本金融通信社）が主催する国内最大級の金融機関向けITフェア「FIT2022」が開催されました。

「金融DX・オンライン本人確認eKYC・AML/CFT対策継続的顧客管理の最新事例」セッションでは当社のビジネスディベロップメントディレクター山口 賢造がパネリストの一員としてフィンテックBaaS連携の一例として与信におけるデータ活用について語りました。
セッションの詳細にご興味のある方はTRUSTDOCK様のレポートをご覧ください。

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